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直管型LED照明導入時に知っておきたい3つのポイント

直管型LED照明導入時に知っておきたい3つのポイント

posted by: sanyo_staff date: 1月 23, 2015 category: LED照明導入のツボ comments: 0

case5_012現在様々なLED照明のメーカーが増えてきて、LED照明を導入するにあたりどのメーカーが良いのか迷う事があるかと思います。ただ安いからといった理由で選定し、後悔されているお客様も数多く見受けられます。そんな後悔をしない為に、選定するに当たり押さえておきたいポイントを考えてみましょう!

1) 同じLED照明でも、わずかな消費電力の差でコストパフォーマンスが異なるので注意

まず何と言ってもコストパフォーマンスが最重要でしょう!
一番インパクトがあるのは商品の価格だと思いますが、どうしても価格が安い商品を選びたくなります。

しかし、長い目で見たときに商品価格以外にも注目したいポイント、それが消費電力です。
直管40W型LED照明を例に見てみましょう。色々なメーカーが様々な種類の商品を出していますが、価格は主に明るさによって分けられていて、消費電力の少なく効率の良い商品は価格も高めになっています。

スタンダードな40W型LEDの明るさは2000lm(ルーメン)前後の物です。
同じ2000lmのLEDでも消費電力が13Wの物から25Wの物まで色々あります。
では13W/定価9,500円のLEDと25W/定価6,000円のLEDのトータルコストを比較してみましょう。

~直管型LED照明の比較条件~

契約:従量電灯(低圧) 電気料金:25円/kWh 使用時間:10時間/日 1年250日使用

直管型LED照明の寿命は平均40,000時間です。
寿命まで使用した際の電気料金と商品価格の合計は、

13W:0.325円/h 0.325円×40,000時間+9,500円=22,500円
25W:0.625円/h 0.625円×40,000時間+6,000円=31,000円

もし寿命まで使用すると、1本あたり8,500円もの差が出てくるのです。たった、8,500円ですが、これは1本あたりとなります。もし、オフィスや商業施設等の場合は、1本であるはずがありません。弊社のお客様で、だいたい200〜300本は、取り替えますので、この1本あたりの差がとてつもなく、大きくなってきます。例えば、100本導入した場合は、最終的に差額が850,000円にまで達します!

初期投資が可能であれば消費電力が低いLEDを選ぶ事をおすすめします。

LED照明の消費電力の違いによる差異は、トータルコストを年数で比較する

しかし、テナント等で寿命まで使用するかわからないケースもあると思います。
その場合、使用年数と価格からどちらお得かグラフで比較してみましょう。

image1

このケースですと、7年以内であれば商品価格の低いLEDの方が良いという事がわかります。7年で分岐点となりますので、これもまた、考慮に入れて、LED照明を選択しましょう。

2) 色温度は、スペックだけでなく自分の目で確かめよう

色温度とは光源の色味を数値化した値でK(ケルビン)で表され、この値が高いと青味がかった白に近く、低いとオレンジ色に近くなります。
LEDメーカーのスペック表には必ずこの値が記されていますので、ご確認いただければと思います。

しかし、実は、同じ色温度の値でも実際に見ると目に見えて違いがある場合があります
海外製の安いメーカーでは青白い場合が多く、既存の照明と比べると部屋の印象は全く異なり、違和感を感じてしまう事が多いのです。これはショールームやお客様へ商品や製品をお見せする場所などでは、かなり大切なポイントだと思いますので、導入の前に一度サンプルを見ておく事をおすすめします。

3) メーカーによって異なる保証期間の扱い、事前に必ず確認する

直管型LED照明のデメリットとして、初期不良(不点灯)が挙げられます。(最近は減ってきましたが、やはり数百本単位で取り替えを行う場合にはいくつか出るケースもまだあるのです。

ほとんどのメーカーの場合、初期不良に対して保証期間を設けていて期間内に不良が発生した場合、無償で交換してくれますが、メーカーによって期間や条件によって違うので必ず確認しておきましょう。

如何でしたでしょうか?
LED照明は蛍光管と違い価格も高く、頻繁に交換するものではありません。
その他不明な点等ありましたら何時でもご相談下さい。

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